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民芸品、国際交流に貢献
辻正浩さんら5人に感謝状


 太地町の三軒一高町長は2日、郷土民芸品製作や日本舞踊による国際交流などで町づくりに貢献した町民5人の功労に対して感謝状を贈った。その後の懇談で、これからは国際交流を含め、幅広く交流機会を持つことが多くなるとして今後の活躍に期待を寄せた。
 感謝状を受けたのは、鯨を題材にした木工民芸品製作で土産物文化の振興に貢献している辻正浩さん、太地ときわ会を結成し日本舞踊の輪を広げ、地元の伝統的な踊りを伝えている向井敬子さん、漁野恒子さん、坂口睦子さん、北年美さんの5人。
 贈呈式では三軒町長から一人ずつ感謝状が贈られた。5人を代表して辻さんが「身に余る光栄です。町づくりに少しでも貢献できるように励みたい」と謝辞を述べた。
 その後は終始和やかな雰囲気の中で懇談の場が持たれ、三軒町長は「日本舞踊のおもてなしは、海外からの客に喜ばれ、ブルームの時も好評だった。今後もお世話になることが多いと思います」と協力を頼んだ。


和やかな雰囲気で活発に意見交換=2日、太地町役場

三軒町長(左)と感謝状を受けた皆さん
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