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ハイビスカスが満開
白露でも最南端は赤
串本町


 7日は二十四節季の一つ、白露。秋の野草に露が宿り、白く見えるという意味だが、最南端の秋は白ではなく情熱の赤―。
 串本町の馬坂園地で赤いハイビスカス(アオイ科)が満開。秋の足音が近づく中でも南国ムードを漂わせている。
 串本ライオンズクラブが、最南端らしさをアピールしようと10年前に植栽したもの。橋杭岩前の駐車場や大島の県道沿いにも植えられている。
 挿し木苗を町民にプレゼントしたり、今年度は商店街に鉢を提供。町中のあちこちで見られるようになった。今年は開花が遅かったが、花期は5〜11月と長く、常夏のイメージ作りに一役かっている。


白露でも真っ赤。馬坂園地で満開のハイビスカス=串本町
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