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体育祭で「絆(きずな)」深める
3日間のフィナーレ飾る
‘05近大新宮祭


 近畿大学附属新宮高校・中学校(室紀男校長)で8日、「近大新宮祭・絆(きずな)」の体育行事の部が開催された。生徒たちは必死で各競技に打ち込み、3日間にわたって開催した学園祭を締めくくった。
 昨年に続いて台風のため一日延期して開催された今年の体育行事の部。黄、青、白、赤の中学高校縦割り4チームに分かれた生徒たちが、自分のチームの旗を振りながら、競技に出場する選手たちに大きな声援を送っていた。
 開会式では中学校生徒会副会長の片野道雄君(3年)の開会宣言に続いて、高校生徒会副会長の下川翔太君(2年)が「日ごろの練習の成果を発揮し優勝目指して頑張りましょう」とあいさつ。中学体育委員長の奥田聖野さん(3年)が選手宣誓した。
 100メートル走、リレー、綱引き、応援合戦など23のプログラムで生徒たちは完全燃焼。会場に詰め掛けた保護者たちは、一生懸命競技に取り組む生徒たちに拍手を送っていた。


みんなの声援を受け必死に綱を引っ張る生徒たち=8日、近大新宮高校・中学校

足自慢の生徒たちが出場した100メートル走
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