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池にごし
19日に“船原の池”
古座川町
“ドロンコ隊”になろう


 古座川町西川の船原の池で19日(月・祝)正午から「池にごし」が行われる。雨天の場合は23日に延期する。主催は県と西川保郷会(広畑幹郎会長)。
 この池は船原区の農家約10戸が稲作に使用している他、プチ観光名所モネの睡蓮の田んぼにも水を引いている。
 「池にごし」とは、農業用ため池の水を抜きドロざらえをする伝統行事。また生息しているウナギやコイを捕まえ楽しむ農家のイベントの一つ。
 同区の古老は「昔は米作りだけでなく、飲料水、洗濯などにも欠かせない大切なため池だった。泳いで汚すと叱られただけに「池にごし」の日が待ち遠しかった」と話していた。
 同所へは船原のササユリ街道から徒歩で数分上る。当日、参加者はタモ網、バケツ、着替え等を持参のこと。
 ※問い合わせ=古座川町役場産業振興課=電話0735・72・0180


池にごしの場となる「船原の池」で、どろんこ遊びを楽しもう
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