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面接はコミュニケーション
新宮商で就職セミナー


 県立新宮商業高校(小田博一校長)で6日午後、就職を希望する3年生を対象にした就職面接セミナーが開かれ、自己表現の方法やコミュニケーションの取り方などの実践を交えながら学んだ。
 セミナーは今回で3年目。就職指導担当の植松久隆教諭によると、面接は様々なパターンがあるという。県商工労働部の勧めもあり、16日から始まる就職試験を前に複数の人の話を聞いて、少しでもいろいろなことに対応できるようにと細かな点の直前指導を依頼した。 
 講師の(株)日本マンパワーの安川さんは「面接は面接官と皆さんのコミュニケーションの場。面接官は皆さんを知るために能力、興味、価値観を聞きます。皆さんは相手の質問の意図を理解して、慌てることなくゆっくり考えて的を得た答えを発信して欲しい」と話した。
 企業が期待しているのはコミュニケーション能力や生活態度、マナー、礼儀などをあげ、「面接以外の時も見られています。家を出てから帰るまでは緊張感を持ってください」と呼びかけた。


互いに自己PR、実践を交えての講義が行われた=6日、新宮商業高校
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