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職業選択の参考に 新宮技術専門校で体験入校 新宮市佐野の県立新宮高等技術専門校(鈴木義利校長、生徒24人)で10日、体験入校があった。27〜63歳の希望者11人が参加し、各種機器の使い方などの指導を受け、職業選択の参考にした。 溶接技術科の体験では、担当教諭がはじめに同科の概要を説明。4月に入学した生徒たちはすでに6個の資格を取得しており、1年間で最低12個取ることなどを話した。 アーク溶接特別教育、フォークリフト運転技能講習など同科で取得できる各種資格の中でも、鉄などの内部欠陥を発見する超音波探傷検査レベル1(UT1)は、平成7年に発生した阪神淡路大震災以来、特に企業などに求められているという。 同校ではUT1の取得に向けた授業を平成11年から実施しており、合格率は平均84%と全国平均50%を大きく上回っているという。 参加者たちは、担当教諭や生徒たちの説明を熱心に聴きながら、積極的に各種機器の操作などを体験していた。 |
![]() 生徒から超音波探傷器の使い方を学ぶ参加者たち=10日、新宮高等技術専門校 |
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