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イモ掘り体験大喜び 井田保育所の園児52人が収穫 紀宝町 紀宝町の井田保育所(坪井いく代所長・園児数74人)の3歳から5歳までの園児52人が13日、園児保護者石本慶紀さんの農地を借りて、育てていたサツマイモを収穫した。 石本さんから「みんなで植えた苗が、こんなに大きくなりました」と2メートルほどに成長したサツマイモのツルを見せてもらうと、園児たちは「あんなに伸びたのー」と驚きの声を上げ、さっそくイモ掘りに取り掛かった。 園児は石本さんたち大人に手伝ってもらいながら、素手でチャレンジし、掘り起こすたびに「先生、とれた」と歓声を上げていた。虫ぎらいの田間紅葉ちゃん(3)は最初から「帰りたい」と泣き続けだったが、イモはしっかりと握り締めていた。 約2ヘクタールの畑に植えたイモは、タヌキや猿の害を心配して、少し早めに収穫したので成長が心配されたが20センチ前後の食べごろに育ち、坪井所長も「たくさん取れたので、園児一人に5、6本はお土産に持たせます」と笑顔で話した。 井田保育所では、土に触れて、育てる楽しさ、収穫する楽しさを知ってもらうため、青組16人が、5月にサツマイモの苗を植え、今日の収穫となった。11月には余ったイモで「焼きイモ大会」を予定している。 |
![]() こんなに取れたよ=13日、紀宝町の石本農園 |
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