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半世紀の歴史に幕 熊野川町で閉町式 新宮市との合併を前に、熊野川町は16日、同町日足の総合開発センターで閉町式を行い、半世紀の歴史に幕を閉じた。 中村勝郎助役による開会の辞の後、集まった職員や来賓ら約90人を前に、新家義久町長は「これまで多くの苦難を乗り越えて町を築かれてきた先人と町民の情熱と努力に敬意と感謝を表したい。先人たちのまちづくりの情熱を礎に新市の誇りある市民として夢のあるまちづくりに向けさらなる飛躍に期待し、未来に輝かしいものであることを願います」とあいさつした。 同町議会からは上野展央議長が労いの言葉を贈った。 この後、町内の各区長に新家町長から感謝状が贈られ、玉置利春区長代表が謝辞を述べた。 町旗降納、最後に木村康史教育長が、閉会の辞で締めくくった。 【熊野川町の歴史】 1956年(昭和31年)9月に、小口村、三津ノ村、九重村、玉置口村、敷屋村が合併して誕生。全国初のスーパー林道が開通。農林業の町として栄えた。 町制誕生時の人口は約6000人、現在は2000人。歴代町長は8人。 |
新家町長から各区長に感謝状 |
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