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懸垂幕で祝合併ムード
10月1日に新「新宮市」誕生


 新宮市役所に20日、10月1日(土)の熊野川町との合併を祝う懸垂幕(幅0・95メートル、長さ9メートル)がお目見えした。幕には「祝新新宮市誕生 清き海・山・川が織りなす人と文化が華やぐ都市」と書かれており、合併ムードを盛り上げている。
 新「新宮市」は、面積約255平方キロメートル、人口約3万4500人。まちづくりの基本理念は「時代に調和する人を育み、自然と調和するまちづくり」。市章、市花などはまだ決まっていない。
 現・新宮市役所の閉庁式は今月30日(金)午後5時30分から、市庁舎玄関前で開かれる。上野哲弘市長、大西強市議会議長のあいさつなどの後、市旗が降ろされる。雨天の場合は市福祉センターで開催。
 新「新宮市」の開庁式は10月1日午前9時30分から、市福祉センターで開催される。市長職務執行者の新家義久・現熊野川町長のあいさつなどの後、場所を市役所玄関に移してテープカットが行われる。
 熊野川行政局(現熊野川町役場)の開庁式は10月3日(月)午前8時から、同局で開かれ、銘板の除幕などが行われる予定。


新宮市役所に早くもお目見えした合併を祝う懸垂幕
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