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落ちアユ釣り好調
多い人は200匹超
熊野川水系で


 熊野川水系で、落ちアユをねらったサビキ釣りが絶好調だ。熊野川本流と接する北山川では、一日に200匹超を釣り上げた釣り人も。秋の深まりとともにしばらくは楽しめそうだ。
 サビキ釣りは、9月1日から解禁となった落ちアユ漁の一つ。遊魚証が必要。オモリを兼ねる小さな篭(かご)の中に小エビを入れ、途中に疑似餌付の針を7、8個付け流す。一度に2、3匹のアユがかかることもあり、入れ食い状態にあたることもしばしばとか。20センチを超える型もめずらしくないという。
 本宮町請川の熊谷品代さん(63)は「毎年この時期が来るのが楽しみですね。主人と二人で一日に500匹釣り上げることもありますよ。もう少し楽しめそうですね」と釣り糸をたれていた。


20センチ超のアユを釣り上げた女性=21日、熊野川本流と接する北山川
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