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「やってみたらおもしろい」
男性のための調理教室
新宮市


 新宮市食生活改善推進協議会(長尾起江子会長)は22日、新宮市保健センター調理室で「男性のための調理教室」を開催した。市内に住む男性20人が参加し、▽トマトとツナ缶のスパゲッティ▽さんまのオーブン焼き▽小松菜のイタリアンソテー▽抹茶ミルクかん―の4品に挑戦した。

 同教室は良い食生活習慣をつけてもらうとともに普段あまり料理をしない男性たちに調理に親しんでもらおうと年1回ペースで開催されている。今年度は要望が多いことから、年度内にもう1回開催される予定。

 今回の料理一人分の栄養価は934キロカロリー。たんぱく質38・8グラム、資質28・8グラム、カルシウム334グラム、塩分3グラムと塩分控えめで、乳製品などでカルシウムが強化された内容。

 参加者は料理に慣れた人から初心者までさまざま。調理後の試食では、みんな「おいしい」と喜んでいた。
 2回目の参加という大川治さん(69)は「もし一人暮らしになったら困ると思い参加しました。家ではほとんど料理をしたことがないけど、やってみたらおもしろい」と話していた。


トマトとツナ缶のスパゲッティなどを調理=22日、新宮市保健センター
自分たちで作った料理を食べる参加者たち
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