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色鮮やかな黄色の花
大寺のキバナアマ
新宮市


 新宮市薬師町の瑞泉寺 (通称・大寺) の石垣では、 今年もキバナアマ (黄花亜麻) が色鮮やか黄色の花を咲かせ、 道行く人たちの目を楽しませている。 この植物はアマ科キバナアマ属の常緑低木。 原産地はインド北部から中国にかけての山地。 中国では 「ウンナンゲッコウカ (雲南月光花)」 や、 早春に花を咲かせることから 「迎春柳」 などと呼ばれている。 瑞泉寺のキバナアマは花が好きだった故・垣原謙敬住職が植えたもので、 日本でも自生している場所は珍しいという。 新宮城跡にも同寺から持っていったものが咲いている。


瑞泉寺の石垣で黄色の花を咲かせたキバナアマ=5日、 新宮市
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