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給水タンク2基寄贈
熊野川小・中へ
新宮RC


 新宮ロータリークラブ (新宮RC、 大江紀明会長) は8日、 新宮市役所を訪れ、 クラブ創立50周年記念事業の一環で市立熊野川小学校と中学校に各1基寄贈する災害対策用給水タンクの目録を佐藤春陽市長に手渡した。

 新宮RCは平成7年度にも創立40周年記念事業の一環で旧市内の公立小・中学校9校に1基ずつ災害時に備えた給水タンクを寄贈している。 今回は昨年10月に合併した旧熊野川町の小中学校にタンクがないことを知り寄贈することにしたという。

 大江会長や瀬古伸廣社会奉仕委員長から目録を受け取った佐藤市長は、 災害時の水の大切さなどについて話し、 「おかげさまでこれで全ての小中学校に給水タンクを設置できました。 防災対策は急務ですので大変ありがたいです」 と感謝していた。

 ライフラインの一つである水の需要をしばらくの間賄うことができる給水タンク。 今回寄贈されたものは楕円 (だえん) 形でアルミ製。 高さ約1メートル、 長さ約1・6メートル、 幅約1メートル、 重さ105キロ。 1トンの水が入る。 来年1月に各校に設置される予定。 1基の値段は工事費を除き約80万円だという。


佐藤春陽市長 (右) に目録を渡す大江紀明会長=8日、 新宮市長室
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