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種菌を原木に打ち込む シイタケ栽培を体験 色川小 那智勝浦町立色川小学校 (太田憲男校長、 児童16人) で8日、 森林・林業体験教室が開かれた。 児童たちは東牟婁振興局産業振興部林務課の協力を得て、 シイタケ栽培を体験した。 この日は同課の林業普及指導員の大槻国彦さんら2人が訪れ、 児童全員にシイタケについて話し、 原木に種菌を打ち込むための穴のあけ方や種菌の打ち方などを説明した。 児童たちは原木用の1メートルほどのクヌギに電動ドリルで穴をあけて、 シイタケの種菌 (棒駒菌) を木づちで打ち込んだ。 種菌を打った原木に被覆資材の一つで遮光率60%の寒冷紗 (かんれいしゃ) をかぶせて、 さらに杉の枝で覆った。 シイタケは早くて再来年の春、 その年の秋には出てくるという。 大槻さんは 「原木栽培は貴重。 原木しいたけのおもしろさを楽しんでほしい」 と語った。 児童の一人は 「初めてで、 種菌を打ち込む作業が楽しかった」 と話した。 |
![]() 原木にドリルで穴をあける ![]() シイタケの種菌を原木に打つ=8日、 色川小学校 |
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