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祭友会が練習納め
6年女子が獅子舞に挑戦
1月14日
市野々王子神社の例祭で


 那智勝浦町、市野々区(古田桂造区長)の祭友会(西均会長)は9日夜、来年1月14日(日)の王子神社例祭で奉納される獅子舞の年内のけいこ納めを行った。
 小学校低学年から中学生まで笛や太鼓の練習に取り組んでいるが、来年は市野々小学校の6年生女子が獅子舞に挑戦する。
 祭友会は郷土の民俗芸能を後世に伝えようと約10年前に結成された。獅子舞や笛、太鼓の練習を通じて地域の大人と子どものふれ合いが生まれ、あいさつや礼儀を学ぶ場ともなっている。
 獅子舞では6年生女子8人が積極的に練習に参加している。「頭が重いし、外がよく見えない。感覚がわからない」と苦労しながら練習する女の子たちだが、「祭本番ではがんばりたい」と笑顔を見せていた。
 獅子舞は森和人さん、裏敏行さん、貝岐昌志さん、田中孝典さんが指導。笛は戸石昌作さん、清水一憲さんらが教えている。太鼓は荷阪政秋さん、西均さんが指導。西会長は「少子化が進む中、たくさんの子どもたちが練習に来てくれます。これもお師匠さんになってくれている地域の人たち、保護者の皆さんのお陰です」と感謝していた。


獅子舞の練習に取り組む市野々小の6年生

来年1月14日(日)は市野々王子神社の例祭を見学に来てね。元気いっぱいの子どもたち=9日、那智勝浦町

お師匠さんの華麗な舞を見学
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