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じゃばら商品ポイント制導入
村税、水道料として使用可


 北山村はこのほど、 村民対象にじゃばら関連商品のポイントバック制を導入した。 道の駅おくとろの売店や、 村内加盟店でじゃばら果汁などの関連商品を購入した場合、 購入額の10%をポイント還元するというもの。 村民にお歳暮などのギフトにもっとじゃばら商品を使用してもらい、 村の営業マンとして村外へ紹介してもらうことがねらい。
 商品購入者にポイント帳を発行し、 ポイントを500円単位で商品券と引き換える。
 例えば5000円分の商品を買えば500円の商品券がもらえる。 券は村内各商店で使用できるほか、 村税、 水道料、 国保保険料、 保育料など、 村への納付金としても使用できるという。
 ポイント帳の配布は4月からでそれまでの間は購入証明書を渡すという。
 北山村に自生していた自然雑種という 「じゃばら」 はユズやダイダイ、 カボスの仲間のかんきつ系果実。 昭和47年に専門家が調べたところ世界に類のない新種であることが分かった。
 疲労回復に役立つビタミンAとCが豊富でかぜの予防に効果があると言われているカロチンも含まれるなど栄養価に優れている。
 北山村は日本唯一の飛び地の村で、 県内唯一の村。 面積48・21平方キロメートルの98%が山林。 人口は約530人。


北山村でのみ栽培されているじゃばら
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