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命の大切さ、人権の尊さ学ぶ 青少年赤十字トレセン 高校生46人参加 日赤和歌山県支部、日赤新宮市地区など主催の「第55回和歌山県青少年赤十字(冬期)・第6回紀南青少年赤十字(JRC)トレーニングセンター」が15、16の両日、新宮市内で開催された。近畿大学附属新宮高校、県立古座高校、県立串本高校などから生徒46人(女子32人、男子14人)が参加し、新木保育園、温泉ハウス熊野など市内の施設で体験実習を行い、命の大切さや人権の尊さを学んだ。 生徒たちは1日目、4人ほどのグループに分かれ、市内11施設で実習を行った後、高田グリーンランドに宿泊。2日目は日本赤十字和歌山県支部の向井豊勝さんと段木雅雄さんを講師に迎え、三角巾を使った応急手当などを学んだ後、生徒同士で意見交換など行い、今回の実習の感想をまとめた。 高田グリーンランドで行われた修了式。生徒一人ひとりに修了証を手渡した地蔵本武尚・新宮市社会福祉協議会事務局長は「2日間で学んだ命の尊さ、人に対する思いやりを実践していただきたい。それが広がっていけば学校や社会はすばらしくなっていくと思う」と生徒たちにエールを送った。 |
![]() 地蔵本武尚・新宮市社会福祉協議会事務局長(左)から修了証を受け取る生徒たち=16日、新宮市の高田グリーンランド ![]() 園児たちと昼食をとる堰本真由美さん(古座高3年)=15日、新宮市立大浜保育所 |
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