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冬至にいかが?
新メニューは「ゆずうどん」
古座川町


 特産のユズを使い加工品を開発している古座川町の 「農事組合法人古座川ゆず平井の里 (新谷稜助代表理事)」 は、 15番目の加工品 「ゆずうどん」 を完成させた。 22日の冬至に食べ、 無病息災をアピールしている。
 この新商品は、 スタッフの中にうどん職人 (下坂穂積さん) がいて、 麺 (めん) にユズの皮を練り込めば、 郷愁を誘う風味が楽しめると企画。 試行錯誤を繰り返し、 香りをそこなわない手法を編み出した。 湯がくと、 甘酸っぱい香りがふんわり漂い癒やし効果プラス食欲が増すという。 1袋200グラム、 420円。
 新商品は需要に追いつかず、 皮のみ提供し製造は県内業者に依頼。 月に300食を限定商品としている。 将来、 原料となる 「麦」 栽培を地域ぐるみで取り組み、 さらに地産地消を目指す。
 新谷代表は 「古座川町の新しい味になってほしい。 今後、 休耕田を有効利用し、 かつて栽培していた麦やソバを復活させ、 ユズと組み合わせた商品を作っていきたい」 と話している。

※古座川ゆず平井の里 (電話0735・77・0123) は、 今年 「第1回わかやま地域おこし大賞」 を受賞。 ユズを使った加工品で販路を拡大。 業績を伸ばしてきた。 これまで数々のヒット商品を世に出している。


あ〜おいしい。 冬至にぴったり 「ゆずうどん」。 丈夫で長生きできそうや
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