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クジラ模型のほこり払う
1年間ご苦労さま
太地町立くじらの博物館


 太地町立くじらの博物館 (林克紀館長) で21日、 年末の大掃除が始まり、 職員ら10人がセミクジラの実物大模型や骨格標本などに積もった1年間のほこりを払った。
 この日の作業は、 3階 (高さ15メートル) まで吹き抜けのロビーが中心。 昭和44年の開館時から展示されているセミクジラを型に取ったグラスファイバー製の模型 (全長15メートル) は、 今年1月に展示後初めて化粧直しを行った。 真新しく黒光りする模型に命綱を付けた職員が乗り、 はたきやモップで汚れをていねいに落とした。
 掃除は職員総出で年末まで続け、 元日からの営業に備える。


体長15メートルのクジラの模型に乗り移り、 慎重に作業を進める職員
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