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来年から通年運航に 新宮市の熊野川川舟下り 水量の関係などから12月〜2月の3カ月間、 運休することになっていた新宮市の熊野川川舟下りが来年から、 通年運航することが決まった。 この期間は渇水期にあたり水量が不安定なことから受け付けは旅行会社などからの団体客のみになるという。 川舟下りは観光客たちから好評だが、 水量が少ないと舟の底やエンジンのプロペラが川底にあたり危険が伴う。 品田顕二郎センター長は通年運航について 「放流がないと厳しい思う。 電源開発にダムの放流を働きかけていきたい」 と話している。 川舟下りは昨年9月25日にスタート。 今年度は4月〜11月に4694人、 昨年度は1607人が乗船している。 午前10時と午後2時30分の一日2回の運航だが、 来年からは団体客に限り通常のコースの短縮版を客のスケジュールに合わせて提供していくことも検討しているという。 また川舟1隻に船頭とガイドを除き12人まで乗船できるが、 人件費、 燃料代などの費用がかかるため、 1隻に8人以上の乗客がないと採算が取れないという。 関係者らは希望者がいれば一人でも乗ってもらい熊野の自然を満喫してもらいたいという思いと経営面の問題で頭を悩ませている。 |
年間通して運行することになった川舟下り |
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